平成27年度連携取組に関連した各評価について

平成27年度山形講座の連携取組に関連した各評価について、ここでは共同教育評価、連携取組評価部会評価を取り上げています。

1.共同教育評価について

社会人力育成評価等を行うために、アンケート調査票により、28の授業科目について、「授業についてのアンケート調査」をそれぞれ行いました。アンケート調査のデータは、IRシステムに入力されて集計・分析を行っています。分析結果は、以下のとおりとなります。

2.連携取組評価部会評価

(1)授業参観

実際の授業の様子(授業での関係地域や外部講師等と学生との関わり方、授業の進め方等)を見学いただき連携取組評価の一材料とするために、連携取組評価部会連携機関委員による授業参観を実施しました。
連携機関委員8名が一人一科目を参観することとし、山形フィールドワーク教育では2科目【山形大学開講:感じる山形5(台所と農業をつなぐ地域循環型農業体験)、最上川から山形を学ぶ】、山形プロジェクト教育では3科目【山形大学開講:木の根坂集落で課題解決演習、課題解決入門、東北文教大学開講:ボランティア活動】、山形起業教育では3科目【東北芸術工科大学開講:起業論、起業演習、東北公益文科大学開講:社会起業家論】をそれぞれ参観しました。

(2)連携取組評価

平成27年度に連携取組評価部会として本格的に評価を行うことし、まず次のように評価事項が設定されました。

●評価事項の設定
1.大学等の強みを発揮し、または補うような共同教育の確立について次の事項で評価する。
①社会人力育成の視点から見て各科目の内容及び山形フィールドワーク教育等の科目の配置は十分なものとなっているか。
②受講者数は十分に確保されているか。
③単位互換履修者数は十分に確保されているか。
④受講生の出席状況と単位取得状況は、学生の受講対応として十分なものといえるか。
⑤授業参観をとおしてみた受講生の発言・質問・議論は十分なものといえるか。
⑥受講生アンケートから見た受講生の授業満足度と習得度は十分なものといえるか。
⑦本講座は、社会人力の向上に寄与するものとなっているか。

2.学生の山形県内への就労意識について
学生は授業の中で地域との関わりを持つことによって、地域に興味を感じ、将来の就職や進学の選択において、当該地域が大きな選択肢になるような知識や経験を得ることができたかどうかの視点で、学生のアンケート調査を踏まえながら評価する。

3.大学等と山形県を始めとする行政・政財界との連携について
現在の取組みについて、今後の展開等を含めて評価する。

●連携取組評価部会の評価
授業参観や山形講座関連データを踏まえて、連携取組評価部会では次のような「平成27年度社会人力育成山形講座の連携取組評価」を取りまとめました。

平成27年度社会人力育成山形講座の連携取組評価



平成26年度連携取組に関連した各評価について

平成26年度山形講座の連携取組に関連した各評価について、ここでは共同教育評価、外部評価委員評価、連携取組評価部会評価を取り上げています。

1.共同教育評価について

社会人力育成評価等を行うために、アンケート調査票により、25の授業科目について、「授業についてのアンケート調査」をそれぞれ行いました。アンケート調査のデータは、IRシステムに入力されて集計・分析を行っています。分析結果は、以下のとおりとなります。

2.外部評価委員評価について

共同教育の質保証に関わる評価は、大学のステークホルダー(連携機関)による評価と共に、大学教育に造詣の深い学識経験者による評価が行われることが適切であることから、連携取組評価部会の補完的評価として、山形人材育成委員会構成者以外の外部評価者に当たる学識経験者により実施することになりました。

外部評価委員として、福島大学経済経営学類教授(専門:地方財政) 清水修二氏、並びに株式会社大学改革代表取締役 角方正幸氏の両氏に就任いただきました。

外部評価委員は山形講座の実態を把握するために、平成26年12月に開催された共同教育FD研修会に参加して、担当教員の授業報告等を聞き、また意見交換を行っています。

それを踏まえて、外部評価委員から以下のような「「社会人力育成山形講座」に対する外部評価員の意見等について」が平成27年1月22日付で連携取組評価部会長宛に提出されました。

3.連携取組評価部会評価

(1)授業参観

連携取組評価部会の連携機関委員が連携取組評価を行うためには実際の授業の様子(授業での関係地域や外部講師等と学生との関わり方、授業の進め方等)を知る必要性が指摘され、平成26年7月中旬~9月上旬に開講している6科目について連携取組評価部会委員(連携機関委員)の授業参観が行われました。

(2)連携取組評価

平成26年度に連携取組評価部会として本格的に評価を行うことし、まず次のように評価事項が設定されました。

●評価事項の設定
1.大学等の強みを発揮し、または補うような共同教育の確立について
次の事項で評価する。
①各科目のカリキュラム内容
②受講生の確保
③単位互換履修者の一定程度の確保
④内陸と庄内で共同教育を行うデメリット及びその克服策
⑤受講生の出席状況と単位取得状況
⑥担当教員から見た提出レポート内容と試験答案の出来
⑦担当教員及び参観者から見た、受講生の発言・質問・議論の充実度
⑧受講生アンケートあるいは意見開陳等から見た受講生の授業満足度と習得度
⑨社会人力の向上

2.学生の山形県内への就労意識について
学生は授業の中で地域との関わりを持つことによって、地域に興味を感じ、将来の就職や進学の選択において、当該地域が大きな選択肢になるような知識や経験を得ることができたかどうかの視点で、学生のアンケート調査を踏まえながら評価する。

3.大学等と山形県を始めとする行政・政財界との連携について
現在の取組みについて、今後の展開等を含めて評価する。

●連携取組評価部会の評価
授業参観や山形講座関連データを踏まえて、連携取組評価部会では次のような「平成26年度社会人力育成山形講座の連携取組評価」を取りまとめました。

平成26年度社会人力育成山形講座の連携取組評価

高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
表示モード:スマートフォンスマートフォン | PCPC