アントレプレナーシップ論a ―やまがたの若きアントレプレナーから学ぶ、仕事術―

antrea
開講担当校 東北公益文科大学
分野 山形起業教育
授業タイトル アントレプレナーシップ論a ―やまがたの若きアントレプレナーから学ぶ、仕事術―
担当教員名 青木 孝弘 AOKI Takahiro
開講学年 1年~4年 ※
単位数 2
開講期間 前期集中
開講時期 5/14(土)、5/28(土)、7/2(土)、7/3(日)、7/23(土)の予定
開講形態 演習/講義(週末の計5日間)
授業の目的・概要 起業に必要なマインド、起業の手順、経営方法等の基礎的能力の育成を図ります。具体的には、山形県内で活躍する若きアントレプレナー(起業家)へのヒアリング調査から、起業成功のポイントを学ぶとともに、グループでの学習(ディスカッション、ワーク)等を通じて、起業に不可欠なコミュニケーション力や課題発見・解決力等の養成を図り、起業意欲を高めます。今年度のヒアリング調査は、庄内・最上地域の起業家を対象に行います。

※「アントレプレナーシップ論a,b」「社会起業論」「リーダーシップ教育」をセットで受講すると自分に自信がつき、新しいステージが自ら拓けてくるはずです。 ※東北公益文科大学の学生は2年生~4年生のみ受講できます。
授業計画 ① ガイダンス(授業の計画、評価の方法、目標設定)
② 起業の基礎知識
③ 起業の事例考察
④ マーケテイング基礎
⑤ ビジネスモデル概説
⑥ 調査計画書の作成
⑦~⑨ヒアリング調査(第一日)
⑩~⑫ヒアリング調査(第二日)
⑬ 調査レポートの作成
⑭ プレゼンテーション
⑮ ディスカッション

成績は、ヒアリング調査が40%(情報収集、グループ学習、取材、レポート作成)、調査レポートの内容が30%、理解度確認テストが30%の割合で総合的に評価します。
学習の仕方 地域や会社に役立つ人材になるためには何が大切かを、いま第一線で活躍中の若手アントレプレナーの先輩から聴き取りして学びます。これは、自分が知りたい、やりたい、成りたいと思うことを深く考え、自らの日々の学習・行動を変えることにもつながります。ヒアリング調査の起業家は、基本的には、受講生自身が情報収集して決定します。合宿時の費用は自己負担になります(公益大セミナーハウスを予定、1,000円程度)。
協力企業・自治体等組織 ヒアリング調査先となる起業家に関する情報提供を、商工会議所、商工会等からご協力頂きます。
受講生の声 ・起業家の話を伺い、積極的に行動することの重要性を学びました。様々なことに興味を感じて挑戦すること、成功だけではなく失敗から多くを学ぶ生き方は、今後の指針となりました。
・起業に対するハードルが下がり、魅力を感じるようになりました。
・他大学の学生に大変刺激を受けました。
・起業家の話を伺い、テレビのようなドラマはないなと思いました。それくらいリアリティがありました。起業家の芯の強さはぜひ見習わせて頂きます。
受入団体・企業の声 ・高い目標を持つことは大事で、私は日本一になるためにまずは世界一を目指しています。皆さんも高い目標を設定して、その実現に向けて努力しましょう。
・人に認めてもらうためには知識がないといけません。加えて自分自身を理解してもらえるような努力も必要です。
・若い時に言われるアドバイスは、すぐには頭に入ってこないと思う。でも将来それが活きてくるから、今は指導されることを嫌がらずに人生を歩んで欲しい。
高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
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