地域作りとその手法

19_地域作りとその手法
開講担当校 東北文教大学
分野 山形プロジェクト教育
授業タイトル 地域作りとその手法
担当教員名 大川健嗣 OKAWA Taketsugu
開講学年 1年~4年
単位数
開講期間 後期集中
開講時期 10月下旬~11月下旬
開講形態 演習(現地調査:日曜日4回実施)
授業の目的・概要 本講義では、鮭川村の代表的なイベント「第32回まるごとさけがわ鮭まつり」への参加等をとおして、鮭川村の地域活性化戦略を学び取り、村の課題抽出を行い、課題解決策の提案・発表を行うことを目指します。これらの取り組みをとおして、コミュニケーション力や課題解決力、プレゼンテーション力の向上を図ります。対象地:山形県最上郡鮭川村京塚の「府の宮」地区
授業計画 【授業計画】本授業の授業計画は以下のとおりです。
第1回:10月23日(日)  「第32回 まるごとさけがわ鮭まつり」(鮭のつかみ獲り)への参加。
第2回:10月30日(日)現地調査。役場の担当職員から鮭川村の概況の講義を受け、その後、村内の優良企業等を視察研修する。
第3回:11月13日(日) 鮭川村京塚府の宮地区の「府の宮サロン」(高齢者サロン)に参加。
第4回:11月27日(日) 現地での発表会とレポート提出。

この後期の集中講義では、鮭川村が長年取り組んできている「地域づくり」のなかでも、担当教員が関わってきた「イベント型地域づくり」に参画することにより、実行委員会の指示のもと実動グループの一員として行動することになります。
移動手段は借上げバスを利用し、米沢からの場合は山形駅で、酒田や鶴岡からの場合は新庄駅で、山形市内の大学については、各大学でそれぞれピックアップする予定です。なお食事代等は学生各自の負担になります。

【成績評価】現地調査への参加が原則です。「私の提言」や最終レポート、授業への取り組み姿勢等を見ながら総合的に判断をします。
学習の仕方 ①デスクワークの壁を越えて、直に地域社会に入り、地域住民との接点を積極的に体感しながら、「何が地域課題なのか」を見極める努力をして下さい。
②受講生同士並びに地域住民とのコミュニケーションを積極的にとるように期待します。
③事前事後の学習の仕方を考えながら授業に参加してください。
協力企業・自治体等組織 最上総合支庁、鮭川村、きのことバラの生産会社等
受講生の声 やはり一番大きいのは、デスクワークの限界を超えて、現場で住民の方々の生活ぶりや企業の現状等を見聞きして、過疎むらの現状に驚きと感動をもらった、という意見が多かった。
受入団体・企業の声 受講生の真面目な態度を高く評価していただいているようです。最上総合支庁と鮭川村役場、地域住民の皆様からも「私の提言」のユニークさの評価もありました。
高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
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