ホンモノの地域貢献と地域活性化とは何か-山形を元気にする企業家から学ぶ-

honmonono
開講担当校 山形大学
分野 山形プロジェクト教育
授業タイトル ホンモノの地域貢献と地域活性化とは何か-山形を元気にする企業家から学ぶ-
担当教員名 福島 真司 FUKUSHIMA Shinji
開講学年 1年~4年
単位数 2
開講期間 前期集中
開講時期 5月~8月
開講形態 演習/講義(月約1回の大学での授業と、2回の企業見学、原則2回以上の経営者の勉強会への参加)
授業の目的・概要 真の地域活性化とは何か、自分自身で主体的に生きるとは何かを、山形に生き、山形を元気にする企業家のみなさんから学びます。多くの企業経営者や受講者との議論を通して、自分自身が志を高く、夢を抱いて主体的に生きるとは何かを考え抜く授業です。 起業を目指すみなさんはもちろんのこと、教員、公務員、ビジネスパーソン、NPO等を目指すみなさんにとっても、知識、マインド、人脈を得る上で、極めて重要な経験を提供します。
授業計画 授業は、①学内で実施する授業、学外でのイベント参加(②企業訪問、③企業経営者の真剣勝負の勉強会である同友会例会等)の3つのパートに分かれる。①②は1回約3時間(通常授業の2コマ分)を基本に開催する。②は日曜日に終日を使って行う。
時間帯は、原則的には、①土曜日午前、②日曜日終日、③は平日18時半~21時で開催する。①③は、1時間の経営者による講演と、2時間の多くの経営者を交えたグループ議論と発表を基本とする。
なお、①については4回ある授業全て、②については2回ある訪問の全てに参加し、③については期間中約10回開催されるうち、自分の都合に合わせ、2回以上を選択して参加することを原則とする。ただし、①②を欠席した場合、③の参加を増やすことで代替可能である。
学内での授業、学内イベントとも、経営者による60分の講義と質疑応答、120分間のグループ討論及びグループごとのまとめの発表という形で進行する。

【成績評価】
「授業参加態度やグループ討論における発言」40点
「毎回の振り返りレポート」40点
「最終レポート」20点
学習の仕方 予習、復習は、特に必要としない。ただし、毎回の授業は、企業家の方たちとの議論のための議論ではなく、真剣勝負の議論になる。毎回、1人の社会人として気持ちを整理し、目線を高く上げて臨んで欲しい。毎回「振り返りレポート」を授業専用SNS上にて提出し、クラスメートの気づきを読んだり、ウェブ上でも議論することにより、自分自身の学びを深める。
協力企業・自治体等組織 山形県中小企業家同友会(加盟約400社)、株式会社きらやか銀行、山形県信用金庫協会加盟4信金
受講生の声 この講義の中で一番多く聞いたのが「幸せ」についてのお話でした。経営者の方々も、経営理念の一番に、社員さんの幸せ、地域の方の幸せ、家族の幸せを掲げていらっしゃいます。社員さんの家庭と人生を考えてこそ、結果を生めるのだと思いました。会社をうまく経営することの意味には、「幸せ」を考えることを含んでいると思います。組織にいると、人間関係などで悩むことがあります。そんなとき一人ひとりのことを考えてあげられたらうまく物事が進むのだと感じました。自分が教員になった時も子供たちの幸せを第一に考えてあげられる教員になりたいと思います。
受入団体・企業の声 講義を通して、日々学生たちが成長していくことを感じました。地域とは何か、働くとは何か、生きるとは何か、を本気で考え抜く学生たちが、将来どのような生き方をするのか、本当に楽しみです。
高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
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