大蕨地区地域資源の活かし方

13_大蕨地区地域資源の活かし方
開講担当校 山形大学
分野 山形プロジェクト教育
授業タイトル 大蕨地区地域資源の活かし方
担当教員名 横井 博 YOKOI Hiroshi
開講学年 1年~4年
単位数 2
開講期間 前期集中
開講時期 9月
開講形態 演習(土・日の開講、5日間の演習)
授業の目的・概要 この授業では、現地調査を踏まえて、山辺町大蕨地区の地域資源をどのように活かすのかについて、「閉校した校舎の再利用」を中心テーマとして検討し、提案します。また、この地区では日本棚田百選に選ばれた景観を大蕨棚田再生事業として復活しようという動きがありますが、今回の授業ではその再生事業をに参加します。これらの一連のプロセスを経て課題解決力、コミュニケーション力等を養成します。
授業計画 ○授業の方法
「集中講義」形式で実施。大蕨地区の地域資源の実態を調査し、グループごとに「閉校した校舎の再利用」について検討・提案します。

○日程(※現時点の予定です。日程の変更については適宜説明します。)
第1回(9・9)事前学習(大蕨棚田再生事業、課題解決等講義、他)/第2回(9・10)現地調査(大蕨地区地域資源調査)/第3回(9・11)現地調査、提案検討/第4回(9・16)提案検討、中間発表/第5回(9・17)棚田再生事業支援稲刈り参加、プレゼンテーション

○成績の評価
授業参加状況10%、小レポート(2回)20%、課題解決提案25%、グループ活動25%、最終レポート20%
学習の仕方 次の事項に留意した学習を心がけてください。
①事前学習や現地調査等において生じる疑問は質問で解消、気づきやアイディアはメモで蓄積し、それらを次の課題解決の提案に結びつけること。
②グループ活動は受け身ではなく主体的に取り組むこと。また、大学から地域内の移動は大学側で対応します。現地調査の服装等留意事項については第1回目に説明。なお、2日以上の欠席はしないこと。
協力企業・自治体等組織 山辺町、大蕨地区、グループ農夫の会、ちくわんぴーす
受講生の声 「実際に現地を訪れることで、プリントの先の人々というイメージから、リアルなイメージに変わったことに、心を動かされた」
「過疎地域の方と直接に触合う初めての機会だったので、地元の方々から話を聞き、今ある情報から提案をするというのは、面白くもあったし非常に苦しくもあった」
「現地で見た景観は胸を打つものがあったし、それを守ろうと動いている人々にも感動した」
受入団体・企業の声 グループ農夫の会代表の稲村和子さんのメッセージ(抜粋)
「ここ数年高齢化や担い手不足などにより、年々耕作地が減り棚田の存続が困難な状況になっています。大蕨のシンボルでもあるこの美しい棚田の再生に、山辺町・(社)山形県スポーツ振興21世紀協会・(株)フィディア総合研究所・JAやまがたのご協力のもと、地元の「中地区有志の会」とともにモンテディオ山形と一緒になって、田植えや稲刈り作業など「モンテと一緒に棚田米つくり隊」として活動しています。」
高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
表示モード:スマートフォンスマートフォン | PCPC