課題解決入門

15_課題解決入門
開講担当校 山形大学
分野 山形プロジェクト教育
授業タイトル 課題解決入門
担当教員名 横井 博 YOKOI Hiroshi
開講学年 1年~4年
単位数 2
開講期間 後期
開講時期 10月~2月
開講形態 講義(毎週火曜日の16:20~17:50(通常講義))
授業の目的・概要 社会における課題解決とは、課題をビジネスやサービス、マネジメント等に変えることであり、いわば仕事の原理というべきものです。また、課題解決は、かしこまったものではなく、幼い時から不断に取り組んでおり、周りの身近な生活の所々で日常的取り組みとして営まれています。授業では、このような課題解決の基本事項を学習し、課題解決を自分の日常的なスキルとすることを目指します。また、これらの学習をとおして、課題解決力、コミュニケーション力等を養成します。
授業計画 ○授業の方法
授業は、概ね、説明45分、グループワーク(説明を受けた事項を、さらに事例検討としてグループワークで重ねて学習する)45分を1コマとして行います。また演習では、グループワークと自己検討を併用して、テーマ(大学の課題解決)について提案としてまとめ、最終的に企画書に作成します。

○日程(現時点の予定です。)
第1回 ガイダンス
第2~5回 課題解決論(自分にとっての課題解決と社会的問題の解決を取り上げて課題解決の総論的学習、論点、ゴール思考、マトリクス評価、分けて考える、ロジックツリー、MECE、組合せを変える、合意形成等課題解決の検討方法の学習、社会的問題の課題解決検討方法の学習)
第6、7回 書き方・伝え方(文章の構成、相手に伝え方、論理の基本パターン、レポートを書く場合の注意等学習、テキスト批評)
第8、9回 自分を知る(主体性について、失敗から自分を知る)
第10~15回 課題解決演習(現状把握から課題設定/現状調査と設定課題の検討/提案の検討と企画書作成/プレゼン)、まとめ

○成績の評価
小レポート(課題解決演習以外の10回)60%、課題解決演習20%、期末レポート20%
学習の仕方 自らかかえている問題を念頭に置きながら意欲的に受講すること。また、グループワークによる事例検討や課題解決演習をとおして、論点、質問力、多様な検討方法、まとめる構成力、書き方等を身に着けてほしい。また、課題解決は関連事例・知識を活用することで自分のものとなります。そのためには自らの悩み・問題を振り返り、活用してみることが大切です。
協力企業・自治体等組織
受講生の声 「自分で課題解決を見つけこれからも自己発展していきたい」
「日常的に行われている能力をさらに引き出して社会の問題解決に役立てると気づいた」
「何対しても疑問を持ち、課題は何かを考えさせられる授業でした。相手の意見を聞いて同感したり、質問したりすることで生まれる課題もたくさんあって面白かった。」
「課題解決に意識的に取り組めた。相手の意図を理解しようとしながら、自分の意見をまじえて言うことができるようになった。」
受入団体・企業の声
高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
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