リーダーシップ応用2

2016.11.30(水)

リーダーシップ応用2を開講しました。(後編)

リーダーシップの授業は、社会で活躍されているリーダーの方々をゲストに迎え、彼らとの議論を通して、受講生が自分自身のリーダーシップ、キャリアデザイン、生き方を考えるきっかけにしていくことを目的に授業を構築しています。

さらに、今回は、社会人と学生が同じ立場で受講生となり、同じ空間でリーダーと議論していきます。10月27日にスタートした本授業は先日最終回を迎えました。今回は授業報告の後編です。

第5回の授業では大きく「経済活動」というテーマを設定し、官民両方の分野で活躍されている方々をゲストに迎え講演いただきました。普段聞きなれない言葉や考えたことのない視点の話が展開され、学生にとって刺激と実りの多い機会となりました。

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第6回目の授業は、大学教員や企業の代表取締役等様々な立場の方にゲストとなって頂き、本科目の土台である「リーダーシップとは」「夢を持つこととは」「やる気とは」についてお話していただきました。どの方のお話しも熱がこもっていて、講義後の質疑応答も盛り上がりました。

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授業全体を通して、最初は学生同士でもぎこちなかった雰囲気でしたが、最終回にはとても和気藹々として活気あるものに変わっていました。第一線で活躍されている方々の話はもちろんのこと、普段接点のない学部を越えた交流、また社会人との交流が、学生にとってかけがえのない経験になっていたことは、毎回の感想や、受講中の彼らの目の輝きから手に取るようにわかりました。学生、社会人を問わず受講生の感想の多くが「とても刺激的で新鮮だった」「新しい視点を得られた」というものでした。

最初の狙い通り、学生も社会人も皆同じ悩みを抱え、同じ問題意識を持っていることがわかりました。やはり、「夢を持つことの大切さ」や「よりよく生きるにはどうすべきかを考えること」等を考えてみること、そこに目を向けることは変化の激しい時代をたくましく豊かに生き抜いていくために必要で、それを社会に出る前から、できるだけ若いうちから訓練しておくことは有効であると感じています。

本授業はこれで終了となりますが、また形を変えてこのような授業を展開していければと願っています。

最後になりましたが、今回ゲストとして参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

11月12日ゲスト

・成沢 俊子氏(ピーキューブ株式会社 代表取締役社長)

・伊奈 友子氏(経済産業省中小企業事業環境部企画課調査室 室長)

・内海 弦氏(アーム株式会社 代表取締役社長)

 

11月19日ゲスト

・松坂 暢浩氏(山形大学 准教授)

・藤本 雅彦氏(東北大学大学院 経済学研究科 教授)

・佐藤 廣志氏(NDソフトウェア株行会社 代表取締役社長)

・松田 修氏(山形大学 教授)

高等教育機関
山形大学、山形県立保健医療大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、羽陽学園短期大学、鶴岡工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、山形工科短期大学校
連携機関
山形県、山形県市長会、山形県町村会、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、一般社団法人山形県経営者協会
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